CISSP合格後のエンドースメントの流れ

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この記事でCISSPのエンドースメントについて記載する。

この記事にアクセスされた方はCISSP合格後か
またはこれから取得を目指しているのではないだろうか。

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合格通知

試験に合格して2日程度たった後だろうか、このようなメールが届く

「(ISC)² CISSP Examination Results」

ISC2

合格したのでStep2へ進めという内容だ

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エンドースメントはいつ実施する?

エンドースメントは試験合格から90日以内に済ませる必要がある。

焦る必要はないが、熟成させる必要性もないのでそうそうに手続きを済ませていこう。

Step2へ進めとのメールがくることを想定して最初から準備しておいたほうがいい。

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エンドースメントには推薦者が必要?

推薦者には大きく2種類ある。

  • 身近なCISSPホルダーにお願いする
  • ISC2に推薦者になってもらう

日本国内にCISSPホルダーはまだ3000人強しかいない。

つまり身近にCISSPホルダーがいるケースはそうそう多くはないのではないか。

それでも心配はない、ISC2に推薦者になってもらうことができる。

5年以上の職務経歴とその組織への在籍証明など必要書類を集める必要性がある。

英文の在籍証明書が必要なので場合によっては時間がかかる場合がある。

自身の場合はどうしておくのがよさそうか最初から考えておくことに越したことはない。

エンドースメントには職務経歴書が必要?

5年以上の職務経歴を簡単に箇条書きで列記する程度で必要だ。

私の場合は、数年単位で区切ってその数年間で対応したことを箇条書きで2~3程度並べた。

それで一撃でエンドースメントを通過できたので、いわゆる履歴書に記載する職務経歴のような詳細レベルでは不要と思われる。

もちろん書いても問題はないはずなのですでに準備がある場合にはそれでもいいだろう。

エンドースメントを提出したら次はどうなる?

提出後、このようなメールが届く。

4~6週間ぐらい待ってね、ということなので、ゆっくり待とう。

ISC2

重要事項として、メールアドレスは絶対まちがえるな! とある。

通知がメールでくるので当然だが、きっと世界中に間違える人が多くいるのだろう。

何万人もいれば間違いがでることも統計的には自然なことだろう。

監査はある?

監査対象はランダムに選出されるようだ。

つまり必ず監査を受けるわけではないということだ。

ただ詳細は不明だ。

監査があることを前提に考えておいたほうがいいだろう。

結果、監査がなければ割と早めに最終ステップへ進むよう通知がくる。

最終手続き

エンドースメントが無事完了するとこのようなメールが届く。

ざっくり、提出物は全部OKだったので、年会費の入金お願いしますってことだ。

24時間たったらシステムアップデートするので待ってねということなので、何らかの処理反映待ち・浸透待ちのようなことがあるのだろう。

日頃、職務で何らかのシステム変更をするので待ってねと通知することの多いシステム管理者にとってはおやすいご用だろう。

エンドースメントにはどれくらいの時間がかかるの?

私の場合はエンドースメントを提出してからわずか2週間でこの通知がきた。

4~6週間待つ心づもりでいたがそうではなかったので、おそらく監査されることもなく、さくっと通ったのかもしれない。

この遅い・早いは監査の有無や職務経歴の内容に不明点がある場合など、不備の有無によって大きく左右される可能性がある。

なるべくスムーズにいくよう、試験の備えとして
合格後のプロセスを想定した上で勉強を進める方が心理的安全性が増すだろう。

その結果、勉強にも集中でき、合格率も上昇するはずだ。

年会費はおいくら万円?

年会費は2022年2月現在で下記のように定義されている。

  • 年会費(AMF): 125米ドル (複数認定を持っている場合でも125米ドルのみ)
  • 準会員(Associate)の年会費(AMF): 50米ドル

今円安がどんどん進んでいるので、1ドル100円みたいな感覚ではないので注意だ。

少なくも2月時点では

ISC2

となっている。

日々変動するので必ず確認しておこう。

合格に向けて

CISSP取得において、事前にしっておくべきことがいくつかあるので、この記事も合わせて確認してほしい。

試験当日の体験記はこの記事にまとめた。

日本人にとってのCISSPの希少性

2022年現在、日本人CISSPホルダーはまだまだ非常に少ない。

3千人程度しかもっていないということは、もはやCISSPホルダーに遭遇すること自体が難しいレベルにあるといっていい。

そんな希少性のあるCISSPだからこそ、日本人にとって取るべき価値があるといえるだろう。

大勢の人が簡単に取っていく試験にそれほどの希少価値はない。

CISSPは正直、日本人が取るのはそう簡単ではない。

だから今こそ、日本人はCISSPを取得する絶好のタイミングと考えていいだろう。

いまこそCISSPを取得する絶好のタイミング

ITの世界において、ほぼすべてのはじまりは米国といっていい。

CISSPはセキュリティの国際標準を網羅しており、まさに世界のスタンダードといえるセキュリティ資格だ。

世界のセキュリティスタンダードを知る者=CISSPホルダーである。

そして日本にとってCISSPホルダーであることの希少性を考えてほしい。

今こそ日本人がCISSPホルダーを目指すべき絶好のタイミングといえるのではないか。


2022年版 CISSP一発合格勉強法

2022年1月の本試験に一発合格するために実施した勉強法を限定公開

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