【2022年1月】CISSP受験体験記②

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2022年1月中旬、CISSPホルダーになった。

ここにアクセスした方は、おそらくこれからCISSP合格に向けて動き出そうとしているのではないか。

そんな方の役に立つ情報になればと思う。

CISSP取得において、事前にしっておくべきことがいくつかあるので、この記事も合わせて確認してほしい。

試験当日の体験記はこの記事にまとめた。

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必要な学習量

必要な学習量はまさにバックグラウンドが全てだろう。

どの程度の業務経験があるのか。

すでにどの資格を有するレベルにあるのか。

これらによってCISSPを取るために必用な勉強方法や時間はおおきくかわってくるはずだ。

りっちゃん(私)のバックグラウンドを簡単に紹介する。

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バックグラウンド

りっちゃんは既に、ネットワークスペシャリストとセキュリティスペシャリストの二つを持っている。

もうだいぶ前に取得したので、この二つの今の難易度はわからないし、更に言うとセキュリティスペシャリストはもうない。

セキュリティスペシャリストは安全なんとかに変わったのだが、更新しなかった。

なので安心なんとかではない。元セキュリティスペシャリストホルダーだ。

業務経験は既に10年を超えている。

なのでCISSPを取得するために必用なネットワークとセキュリティの知識は既に有していたので、その領域を追加で勉強する必要性はほとんどなかったのが正直なところだ。

あともう一つ、CCNAとLPICを取得したこともある。

どちらも10年以上前で記憶から消えかけていたが、この領域の基本は既にそろっているし、IPアドレス計算なんかも普通に今でもできる。

もしIPアドレスについて何も知らないという状態だとすると、CISSPを取得するために必用な時間はもっと必要だと思う。

それだけCISSPでは広範な範囲について、比較的深い知識を求められる。

法律関係の知識も必要だ。

ちなみにかなり昔にTOEICは350点をとったことがある。

つまり英語力は0に近いということだ。

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必要な勉強はバックグラウンドから逆算する

ある程度バックグラウンドがあったので、CISSPを取得するための勉強時間は100時間はいっていないように思う。

ちゃんとはかっているわけではないがせいぜい約70時間程度ではないだろうか。

それでも仕事をしながら70時間勉強というのは、非常にタフだ。

CISSP取得までにかかる勉強時間を測定する

CISSPを取得するための効率的な勉強方法は存在する。

CISSPの出題傾向にはネットワークの領域も含まれているので、先にCCNAの勉強をしておくこともプラスかもしれない。

しかしそういった周辺の資格を取りつつ最後にCISSPとなると、数年単位かかるのではないだろうか。

もし仮にそういったバックグラウンドが全くない、しかし業務経験が5年以上あるならば、CISSPの勉強だけを200時間ぐらいやれば取得できるのではないだろうか。

もちろん個人差はあるだろう。

イメージだが、仮にCCNAを既にもっているとしたら、200時間ー30時間(CCNA分)=170時間がCISSP取得にかかる勉強時間だ。

私の場合はさらにネスペとセスぺがあるのでさらにマイナス100時間でおおよそ70時間。といったところではないか。

仮に今現状を0だと仮定した場合

このように、自身がもっているバックグラウンドから引き算をして、試験日のターゲットを決めておくのは有効ではないだろうか。

CISSPは0から勉強するとしたら、個人差を考慮して200~300時間は最低限勉強が必要な難易度にある。

訂正する、ここでいう0は基本情報技術者試験レベルが分かっているぐらいを想定してしまっているかもしれない。

基本情報技術者試験もNGなレベルの0がたった2~300時間で取得できたら化け物じゃないかと思う。

前提知識を本気で0だとしたら、5年ぐらいかかっても普通なのではないか。

私が描いた合格までのイメージ

CISSP取得を目指した時、実際に逆算をすることで必要な勉強時間を推定した。

そこではじきだした時間はおおよそ100時間と見積もった。

100時間を勉強に費やすために必用な期間を1.5か月と計算し、2021年12月の1か月間と、1月中旬の試験日までの1.5か月あれば、100時間の勉強時間を確保できるスケジュールを描いた。

しかし実際には忙しすぎて100時間も勉強はできなかったのだが、こういったゴールまでの逆算は最初にやっておいたほうがいい。

勉強しながら軌道修正しても全然問題ない。

試験後の感想

そんなこんなで試験を受けたのだが、別の記事でも書いたが、全く見たことが無い初見の問題250問をひたすら解いていく作業は苦痛だった。

しかも半分以上の問題は、明確な正解がどれなのか本気で分からなかった。

なので、100問程度といた時点で、本気で落ちたと思った。

試験後に自身の回答が正解だったのか、不正解だったのかもわからないので、答案がかえってくれば分析できるのだが、そういうのはないので、実際のところなぜ合格できたのか全くわかっていない。

だからこそCISSPホルダーを見かけると、本気ですごいと思える。

あの試験をクリアするのに必要な知識と経験がおおよそ分かるが故に、本当にCISSPホルダーはすごいと感じる。

英語圏におけるCISSP難易度

しかし英語が分かる人とわからない人で感じ方が違うかもしれない。

もともと英語圏でITの世界にいた人ならもっと簡単に感じるところがあるようにも思う。

結果としてTOEIC350点の私にはあまりにもCISSPは難しかった。

日本人にとってのCISSPの希少性

2022年現在、日本人CISSPホルダーはまだまだ非常に少ない。
3千人程度しかもっていないということは、もはやCISSPホルダーに遭遇すること自体が難しいレベルにあるといっていい。

そんな希少性のあるCISSPだからこそ、日本人にとって取るべき価値があるといえるだろう。
大勢の人が簡単に取っていく試験にそれほどの希少価値はない。
CISSPは正直、日本人が取るのはそう簡単ではない。

だから今こそ、日本人はCISSPを取得する絶好のタイミングと考えていいだろう。

いまこそCISSPを取得する絶好のタイミング

ITの世界において、ほぼすべてのはじまりは米国といっていい。

CISSPはセキュリティの国際標準を網羅しており、まさに世界のスタンダードといえるセキュリティ資格だ。

世界のセキュリティスタンダードを知る者=CISSPホルダーである。

そして日本にとってCISSPホルダーであることの希少性を考えてほしい。
今こそ日本人がCISSPホルダーを目指すべき絶好のタイミングといえるのではないか。

合格に向けて

CISSPは受験料も高額であるため一発合格を目指すべきだ。

私が一発合格した方法をこの記事で公開したので参考になればうれしい限りだ。
>>2022年版 CISSP一発合格勉強法

またCISSP取得において、事前にしっておくべきことがいくつかあるので、この記事も合わせて確認してほしい。

試験当日の体験記はこの記事にまとめた。


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