CISSP試験の受験料が699米ドルから749米ドルに上がります

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2022年1月中旬、CISSPホルダーになった。

2021年5月1日まで699米ドルだったのだが、今はもう749ドルと非常に高価になっている。

ここにアクセスした方は、おそらくこれからCISSP合格に向けて動き出そうとしているのではないか。

CISSPは何度も受けるような、そんな値段の試験ではない。

一撃で取りに行く覚悟が必要だ。

そんな方の役に立つ情報になればと思う。

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749ドルは日本円換算でいくらなのか

Google先生に確認すると、以下の通り返ってきた。

しかも現在、円安傾向にあるので、円換算の値段はまだまだ上がっていく可能性もある。

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受験料だけではない負担

CISSPを取るには参考書が必要だ。

すくなくとも1万円ぐらいの参考書がないと合格は難しいので、合計10万は必要と考えてもらっていい。

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今後の受験料はどうなるのか

CISSPは世界中で認知度も保有者も増え続けている。

そんなさなかでの値上げはつまり、国際的に認められた資格であるがゆえに受験者が後を絶たないということを意味している。

もはやセキュリティ業界において必須の資格になりつつあるとも言える。

海外においては資格の有無が採用基準の一つとしてもなることがあるため、それでイコール年収も左右される。

つまりまだまだ受験料は上がっていく可能性がある。

財布事情からしても獲得しづらい資格になりつつあるのだ。

値上げに対するISC2の公式見解は事務コストの上昇

公式では、世界中のより多くの場所で、多くの言語をサポートしていくとあり、これはCISSPホルダーといえばどの国でも通用するということを意味しているのだが、そのための事務コストが上がっていることを理由にあげている。

日本国内のみであればIPAで十分だろう。

しかしIPAの資格では国際的に通じるところは少ない。

これがCISSPを取得する価値の一つである。

CISSP(Certified Information Systems Security Professiona)

セキュリティ プロフェッショナル認定資格制度(CISSP)は、国際的に認定された資格だ。

資格保有者はセキュリティ共通知識分野(CBK)の8分野について、深い知識を有していることをが証明される。

最大の特徴はベンダーフリーであることだ。

特定のベンダに依存しないCISSPはセキュリティ専門家としての能力を裏付ける。

日本国内では3千名程度しか所有者がいない、希少価値の高い資格だ。

試験出題範囲(CBK/Common Body of Knowledge※)

  1. Security and Risk Managemt
    セキュリティとリスクマネジメント
  2. Asset Security
    資産のセキュリティ
  3. Security Architecture and Engineering
    セキュリティアーキテクチャとエンジニアリング
  4. Communication and Network Security
    通信とネットワークセキュリティ
  5. Identity and Access Managemt(IAM)
    アイデンティティおよびアクセス管理
  6. Security Assessment and Testing
    セキュリティの評価とテスト
  7. Security Operations
    セキュリティの運用
  8. Software Development Security
    ソフトウェア開発セキュリティ

問題数 : 250問/4択(日本語・英語併記)
総時間 : 6時間

日本人にとってのCISSPの希少性

2022年現在、日本人CISSPホルダーはまだまだ非常に少ない。
3千人程度しかもっていないということは、もはやCISSPホルダーに遭遇すること自体が難しいレベルにあるといっていい。

そんな希少性のあるCISSPだからこそ、日本人にとって取るべき価値があるといえるだろう。
大勢の人が簡単に取っていく試験にそれほどの希少価値はない。
CISSPは正直、日本人が取るのはそう簡単ではない。

だから今こそ、日本人はCISSPを取得する絶好のタイミングと考えていいだろう。

いまこそCISSPを取得する絶好のタイミング

ITの世界において、ほぼすべてのはじまりは米国といっていい。

CISSPはセキュリティの国際標準を網羅しており、まさに世界のスタンダードといえるセキュリティ資格だ。

世界のセキュリティスタンダードを知る者=CISSPホルダーである。

そして日本にとってCISSPホルダーであることの希少性を考えてほしい。
今こそ日本人がCISSPホルダーを目指すべき絶好のタイミングといえるのではないか。

合格に向けて

CISSPは受験料も高額であるため一発合格を目指すべきだ。

私が一発合格した方法をこの記事で公開したので参考になればうれしい限りだ。
>>2022年版 CISSP一発合格勉強法

またCISSP取得において、事前にしっておくべきことがいくつかあるので、この記事も合わせて確認してほしい。

試験当日の体験記はこの記事にまとめた。


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