CISSPとは

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2022年1月中旬、CISSPホルダーになった。

ここにアクセスした方は、おそらくこれからCISSP合格に向けて動き出そうとしているのではないか。

そんな方の役に立つ情報になればと思う。

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CISSP(Certified Information Systems Security Professiona)

セキュリティ プロフェッショナル認定資格制度(CISSP)は、国際的に認定された資格だ。

資格保有者はセキュリティ共通知識分野(CBK)の8分野について、深い知識を有していることをが証明される。

最大の特徴はベンダーフリーであることだ。

特定のベンダに依存しないCISSPはセキュリティ専門家としての能力を裏付ける。

日本国内では3千名程度しか所有者がいない、希少価値の高い資格だ。

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特長

  • 国際的に最も権威ある認証資格
  • 広範囲な知識を必要とする資格でセキュリティ従事者から管理職者が対象
  • (ISC)2 (国際情報システムセキュリティ認証コンソーシアム)が運営
  • CISSPホルダーはグローバルで152,632人、日本で3,339人と増加中(2022年1月1日現在)

CISSPの価値

CISSPはマネジメント寄りの資格と位置付けられている。

とはいえ技術についても広範で深いレベルを求められる。

体系的にセキュリティを考えリスク管理を正しく判断できるCISSPが自組織内にいることはそれ自体が価値だ。

社内資産の保護はもちろん、外部に対する信頼度向上につながるだろう。

セキュリティ先進国アメリカでも、国家安全保障局がセキュリティ従事者への推奨資格としており、高い評価を獲得している。

(ISC)2(International Information System Security Certification Consortium:国際情報システムセキュリティ認証コンソーシアム)は、米国のNPO(非営利団体)。

CISSP(Certified Information Systems Security Professional)はその(ISC)2 が認定している資格だ。

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受験方法

日々変化していくため、最新情報については(ISC)2サイトピアソンVUEサイトを確認することをオススメする。

試験出題範囲(CBK/Common Body of Knowledge※)

  1. Security and Risk Managemt
    セキュリティとリスクマネジメント
  2. Asset Security
    資産のセキュリティ
  3. Security Architecture and Engineering
    セキュリティアーキテクチャとエンジニアリング
  4. Communication and Network Security
    通信とネットワークセキュリティ
  5. Identity and Access Managemt(IAM)
    アイデンティティおよびアクセス管理
  6. Security Assessment and Testing
    セキュリティの評価とテスト
  7. Security Operations
    セキュリティの運用
  8. Software Development Security
    ソフトウェア開発セキュリティ

問題数 : 250問/4択(日本語・英語併記)
総時間 : 6時間

※CBK/Common Body of Knowledgeとは(ISC)2 が提唱する情報セキュリティの共通言語で全世界にいるセキュリティ専門家の知識の尺度として 情報セキュリティに関する知識を分野別にまとめている。

日本人にとってのCISSPの希少性

2022年現在、日本人CISSPホルダーはまだまだ非常に少ない。
3千人程度しかもっていないということは、もはやCISSPホルダーに遭遇すること自体が難しいレベルにあるといっていい。

そんな希少性のあるCISSPだからこそ、日本人にとって取るべき価値があるといえるだろう。
大勢の人が簡単に取っていく試験にそれほどの希少価値はない。
CISSPは正直、日本人が取るのはそう簡単ではない。

だから今こそ、日本人はCISSPを取得する絶好のタイミングと考えていいだろう。

いまこそCISSPを取得する絶好のタイミング

ITの世界において、ほぼすべてのはじまりは米国といっていい。

CISSPはセキュリティの国際標準を網羅しており、まさに世界のスタンダードといえるセキュリティ資格だ。

世界のセキュリティスタンダードを知る者=CISSPホルダーである。

そして日本にとってCISSPホルダーであることの希少性を考えてほしい。
今こそ日本人がCISSPホルダーを目指すべき絶好のタイミングといえるのではないか。

合格に向けて

CISSPは受験料も高額であるため一発合格を目指すべきだ。

私が一発合格した方法をこの記事で公開したので参考になればうれしい限りだ。
>>2022年版 CISSP一発合格勉強法

またCISSP取得において、事前にしっておくべきことがいくつかあるので、この記事も合わせて確認してほしい。

試験当日の体験記はこの記事にまとめた。


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